DRAGON QUEST IV → DRAGON QUEST V
◆デス・ピサロの崩壊に巻き込まれて地核が変動、世界全体で大規模な自然崩壊により地形が変わる。
◆一度は天空城への移住を断った勇者であったが、天空城へ移り住む
◆ミネア、マーニャがテルパドールを建国、ミネアが初代女王に
未来を見通す能力が代々伝わる
◆マスタードラゴンが人間の生き方に感銘を受け、人間の姿になり地上で生活
◆サントハイム王国が崩壊、水のリングが取り残される
◆ブースカが進化の秘宝を用いてミルドラースとなる。
◆デスピサロの闇の波動で天空の城の最上部分が欠損、床に穴があく
◆進化の秘宝は葬られたが、何者かが文献に書き残す、後にデモンズがこれを知る
◆ピサロの子孫エルへブンの民となる
◆ホイミンがエルヘブンの長となる、子孫マーサが魔物と心を通わせることが出来るのはこのため
◆天空の盾はトルネコに託され、子孫代々受け継がれる
その後不思議なダンジョンの冒険を経て世界一の大富豪となる
子孫がサラボナの街を作る。
◆マスタードラゴン不在中に天空城からゴールドオーブが盗まれ、城が落下、水没する
◆ライアンがグランバニアを建国、初代国王となる
◆アリーナの子孫がラインハット王国を建国する
◆クリフトの子孫が光の教団に仕え、子孫のマリアがアリーナの血を引くヘンリーと結ばれる
◆ブライの子孫が魔法を研究し続け、ルーラやパルプンテを後世に復活させる
◆勇者の子孫がビアンカ、フローラとなる
◆「太古の昔 神はこの世界を三つに分け、神自身が住む天空界、
人間たちが住むこの世界、魔物らを封じた暗黒世界の三つに分けた。
そしてこの三つの世界が互いに交わらぬよう、エルヘブンの民に力を与え
門番を命じた」
◆王政が廃れる
◆マーニャの子孫が人気踊り子となる
◆世界樹が消滅
◆メダル王、南方に引っ越し
◆エビルプリーストの子孫ゲマとなる
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