DRAGON QUEST III(下(裏)の世界) → DRAGON QUEST I
IIIの後の物語
”勇者ロト”の姿を見た者はその後いなかったという・・・
→表の世界に戻った?
”勇者ロト”の用いた武器、防具は後にロトの剣、ロトの鎧として
語り継がれていく
ゾーマを召還した次元の狭間の祠はロト自身による石版にて封印
虹の雫は太陽の石と天雲の杖の二つに分離
虹の雫はラダトーム城の地下に、天雲の杖はルビスが封印されていた塔の地下に封印
ロトの剣をゾーマの城へ封印
ロトの鎧は豪商ユキノフ家が所有
光の玉はラルス王家に預けられる。
精霊神ルビスは遙南の海中にて睡眠
ゾーマがこじ開けた穴が塞がる
カンダタと海賊の女親分がデルコンダルを建国
メルキドの街が城壁を作成、街を守るための魔物を召還
竜の女王の卵が孵化、竜王が産まれ、ゾーマの城を乗っ取る。
ガライの街
吟遊詩人”ガライ”が住んでいた場所が街となる
死後、墓を建築、銀の竪琴を亡骸と一緒に葬る。
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