ムー大陸→アレフガルト



ムー大陸の人々は神に対する信仰心を失い欲望や暴力が世界を支配していた。
ガイア神が与えたオリハルコン、それを加工するエネルギーを得るための道具真紅の水晶と黄金の水晶
本来神々の武具を鍛えるための金属であったオリハルコンを人々は自らの欲望のために悪用しミトラ神の怒りを買っていた。

最高神ミトラはムー大陸を沈めることを決意する。
しかし精霊神ルビスが異を唱えました。

精霊神ルビスは「信仰心の残っている人間だけは救い、異世界に新たな世界を作り移住させよう」という提案をしました。

信仰心の証としてオリハルコンの剣とブルーメタルの鎧とミスリルの盾という三つの武具を奉納させることができるかという課題を与えが、
精霊神ルビスと責任をとって幽閉されていたガイア神の助けもあり、これらの武具は完成しました。

そして、精霊神ルビスの作ったアレフガルトの土地へ信仰心のあるものたちが旅立っていきました。



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